気が早いですが

チェルスキー戦。
目の前でチェルスキーの強さをこれ以上見せ付けられればジェラードの移籍は確定だろう。
勝つしか道はない。

◎スタメン確実
・ジェラード:しっかり間に合わせると思ってます。
・キャラガー:守備陣の軸
ヒーピア絶好調男
・リーセ:ジェラード並に代えの利かない要
・ガルシア:神
・トラオレ:最近伸びてきている

○スタメン濃厚
・フィナン:フラム時代の輝きを・・・。
・ハマン:セットプレーのときの頼み
バロシュ:ちと不安・・・。
デュデク:納得いかないですが

ベニテスの考え方次第では
・カーソン:こっちのほうがいいと思います。
アロンソ:ブランクが埋まりそうなら・・・。
・シセ:バロシュが不安だし、純粋な2トップとして使うのもあり。

▲バックアップ
・スミチェル:仕事人
・ビスカン:考え方によってはスタメンもあり
・ホセミ:スペイン人と心中ならスタメンかも
・ヌニェス:ユーべ戦ではまずまずだったかな

自分の希望だと

              シセ(バロシュ

      リーセ    バロシュ(ジェラード)  ガルシア(ウォーノック

        ジェラード(ビスカン)   ハマン(アロンソ

     トラオレ                 フィナン
            キャラガー  ヒーピア

              カーソン
今期のチェルスキーの戦績を考えるとイングランド型の4−4−2じゃ負けると思います。
更にいうなら攻撃的なクラブも厳しいかなと思います。
そこで4−5−1とも捉えられる4−2−3−1を推します、奇策とも思えますが、ベニテスにはこのシステムでタイトルを獲った実績もあるし不可能ではないと思います。

シセがだめならトップ下のポジションにジェラードを配置。ボランチを3枚置き徹底的に相手の攻撃を潰していきたいところですサイドも、SBのできるリーセで守備はそれなりに厚いですし、高さのある選手が多いのでマークさえうまく機能すればドログバは消すことができると考えています。

唯一の不安はグジョンセンの対処とロッベンが戻ってくるかどうかですね。これは供給を絶つしかないと思います。

攻撃に関しては、1トップとトップ下に徹底して裏を狙わせ、DFラインを下げさせたいところですね。そこからミドルを狙えればと思います。手詰まりになったらいったんサイドに展開し攻撃。セットプレーの確保を狙いたいところです。