好きな選手

約１ヶ月ぶりの更新だがネタがない。受験が迫ってサッカーを見る機会が減ったのでそれも当然か。と言うわけでとりあえず好きな選手でも書いてみようかと思う。

【アンドリー・シェフチェンコ】今年のバロンドール。ＦＷとして必要な要素が全て高水準で備わっている。誰と組んでも結果の出せる超優良ＦＷ。

【アレッサンドロ・ネスタ】ＤＦの天才。華麗なＤＦが魅力だが、必要に応じてファイターにもなれるＤＦの理想像。バレージの系譜に名を連ねることになるだろう。

【パオロ・マルディーニ】彼ほどバンディエラと言う言葉の似合う選手はいない。彼の軌跡が自分のミランの歴史であるといっても過言ではない。

【スティーブン・ジェラード】アンフィールドのアイドル。故障の多さがネックだが、ボール奪取能力、展開力、得点力は世界最高のＣＨを名乗るにふさわしい。精神面も充実してきている。

【カカー】Ｗ杯のコスタリカ戦からずっと追い続けているセレソンの主軸にしてミランの絶対的トップ下。彼がボールを持った瞬間に試合の流れが急激に変わる。

【ホセ・アントニオ・レジェス】こちらはセヴィージャでのトップデビュー戦から追い続けている。技術の高さとキレはもちろん、賢さの光るＷＧ。

【ダニエル・ハルケ】エスパニョールの至宝。恵まれた体格と読みのセンスを生かし完璧に相手を押さえ込む。ＳＢもこなす器用さも持つ。

【ヴィセンテ・ロドリゲス】左の鋭利なカミソリ。現在、ロッベンと並ぶ世界最高のＷＧにして、ＳＨとしても超一流。

【山瀬功治】確かな技術と賢さの光る選手。トップ下としてもセカンドトップとしてもプレーでき、パートナーの持ち味を最大限発揮させることに長けている。スタミナ、スペースへの飛び込みも光り、使われる側になることも出来る。