二日目

・バルサ−チェルスキー
歩けないんじゃなかったのかよ＞モウリーニョ
ってことでダフが出やがりました。
そしてオウンゴール。ベレッチ、やはりお前か。
２発決めて意地の１ゴールという展開を予想してたのですが、これなら０−１もありえるなと感じつつ観戦。
ただドログバの退場で１０人になったらいくら堅守でも屈指の攻撃力を持つバルサには勝てないでしょう。それでも２点に抑えたのはさすが。逆にバルサは数的有利を生かしもう１点欲しかったところ。まだ５分と見ていいでしょう。

・ポルト−インテル
そうだった、君ら分けるんだもんね。＞スーペルさん
見事に分けました。最近好調ですっかり忘れてましたよ。面白い方々だｗ
挨拶代わりに１点ぶちかましてこのまま行くかなと思ったらだらしない試合になりましたね。そして気がつくと同点。前半戦を見ているみたいだ。
この展開だと、インテリスタ以外は望むものは一つです。

２−２で分けなさいｗ

・マンＵ−ミラン
守備陣の勝利ですね。ガチガチに固めて前線のトライアングル頼みと予想したのですが要が欠場。０−０も覚悟しましたがよく１チャンスを決めた。マンＵの攻撃もアホみたいにプレスかけてくるプレミアとはまた違う。スペースを埋めるＤＦに苦戦しましたね。出しどころが無くて潰されるの繰り返しで、イタリアらしい魅力を消すサッカーにやられてました。
まぁ、去年があるからまだ６：４でミランといったところでしょうか。
・・・キャロルいるし７：３かな(ぉぃ

・ブレーメン−リヨン
ホームだし頑張るだろうと思ったら甘かった。ここまで実力差があるんですね。
アイウトンもいなければクルスタイッチもいないブレーメンは絶対３位でＵＥＦＡ止まりだと思っていたので良く頑張ったとは思いましたが、まさかここまで・・・。
リヨンもキャリエールだとかリュインドゥラいないのですが、トップ下もセカンドトップいない今のシステムならいなくても痛くないですね。むしろ他のポジション補強してる分上積み。
それにしても毎年システム変えるのにこの強さ。頭が下がります。