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今日、ディズニーに行った。
でも、荷物にはあるものを忍ばせてあった。
毎度話題に出るも、「金かかるからいいやー」。その一言で片付けてきたのが今まで。
だが、レジェス、トッティプロ、ネスタ、ジョー・コール、マルディーニ、プジョル、シェバ、ピッポそして恋人。
コレクター魂が騒ぎやってきました。
WCCF。
一応、欲しいカードが手に入ったらやめる方向ですがね。

昔の遺産は黒ヴィエリ、黒テュラム、ペッロッタ、ヤンクロ、デ・サンクティス、コッラーディ。白のアドとかジラって今を思うと貴重なんでしょうか？ジラなんかヴェローナ時代だし・・・ｗ

昔のカードは使えないだろうと判断。ついでに欠陥だらけのチームのてこ入れをと思いスターター購入。
欲しかったのはセカンドトップ、ボランチ、右サイド全般、CB。中でもCBは欲しくて仕方なかったんですね。
主なのはスミス、ビクトル、レジェス、ジョー・コール。早くも欲しいカード２枚ゲット。早くやめろって暗示か？
ただ、CBが手に入らず、かなり守備に問題ありのままスタート

初期フォメは
GK:サンクティス
CB：テュラム、ダンナ
SB:ヤンクロ、ジェトゥ
DV：ペッロッタ、リマ
OH:スミス
WG：レジェス、ビクトル
CF：ヴィエリ

ジェトゥにSBをやらせる不安、テュラムが完全にSBの適正しかないこのカード。不安がよぎるも全５クレ第１戦。

いきなりマニアと当たる＿|￣|○
カンナバーロ、マルディーニ、モンテッラ、ガットゥーゾ、トルド。完璧にセンターラインを武装。戦力値で３０を割るんじゃないかって勢い。
隣の人に「(おそらく黒)２枚でいいんですか？」と聞かれる。
２枚しかないんだよ＿|￣|○
その人のジェラードのカードを恨めしく思いつつ試合開始。

いきなりスミスのパスを受けたヴィエリが強引に突破。ゴール。そのままのらりくらりと前半を終える。

後半開始直後にモンテッラにかまされ一気に劣勢に。やむを得ずスミスを下げてマトゥザレム投入。直後に完全に守備が安定。更にヴィエリに代えてコッラーディ。スタミナ満タンの利を生かしチンチンにするもトルド神に防がれPK。
ただ、PKでサンクティスに神が降りて勝利(ﾉ-｀*)

とりあえずカードが出てきたので開ける。トレゼゲ。ヴィエリと被るぞ＿|￣|○
２トップにシフトしようか迷うが、CF２枚並べるのも忍びないし、変則３トップを維持。

２クレ目では４勝５５敗とか言うふざけた成績のクラブとあたり問題なくヴィエリのハットで３−０で勝利。そんだけやってあのチーム・・・一種のネタですか？
引いたのはホセミ。ジェトゥとどっこいどっこいだが、ポジション適正を考慮しホセミをレギュラーに。

３クレ目はレギュラーリーグ。またもや戦力値で下回るも、ヴィエリの個人突破で１−１で終了。完全に戦術がヴィエリになる。
ここでザンブロッタを引くも左専用なのでヤンクロと被る。能力的には少し上程度なので決定的な上積みにならず。

４クレ目はサンシャインカップ（おそらく店独自のカップ戦）。またしてもマニアに当たる。色の違うカードがずらりと並んでいるのが目に浮かぶような布陣（ちなみに俺は白・黒カード以外に何があるかを知らない）。
しかしサンクティス神のビックセーブで０−０でPKに。しかし相手はブッフォン。あっさりと散る。

最後の５クレ目では戦力値で若干リードしていたのにヴィエリが押さえ込まれ、効率よく自陣の右を突かれて２失点、完敗。
ここではトルドを引くも、デ・サンクティスという優良カードがあるだけに大きな上積みにはならず。ってかトルドのが総合能力低いやん。

結局ペッロッタ、テュラム以外にDFで信頼できるカードが無い現状で終了。サイドは充実しているだけに、頼れるCBが欲しい。

あ、私生活のほうはｍｉｘｉに書いてあるので持ってる方はどーぞｗ