こっから真面目にエドゥアルド

夕方帰宅し、開放骨折って見たときに、見ようと思った再放送やめました。

足首近辺のケガは、陸上やってた時代に一通り学びましたが、足首のケガは元に戻るのも難しい上にくっつくにしても選手としてそのくっつき方はどーなの?ってな事も十分にありえます。

まず、資質として足首ってのは足全体で見て相対的に形状的に細いほど瞬発力が出てきます。瞬発力重視の出し抜く動きでゴールを決めに行くスタイル(1,2回見た主観です)の面でも痛いですし、稼動範囲の制限は確実に出てきますし、骨の再生された結果の形状が違っていればボールタッチの感触も違うかもしれません(これは経験・習熟度の少ない私には分かりません)。

良くも悪くもチームの勢いに感化され、若く勢いのある今のアーセナルにぴったりな選手だなぁと思ったんですけども残念ですね。


それ以上にすぽるとでダイジェストで見たときのサーニャの顔。今までサッカー見てて、ケガで試合中止を連想したことはありませんが、普通に試合中止しても良いんじゃないかなと思いました。

ドローだったようですが、バーミンガムからしたらMOMはテイラーでしょうね。アーセナル側の奮起が見られたとしても、開放骨折見た日にゃそれが脳裏から離れるなんてありませんから。

とにかく無事に復帰して欲しいですが、まずFA、っていうかFIFAはサッカーのルールに優先される人道的な観点からの裁定というものを考えるときがきたのではないでしょうか。